地図の日🗺️
өглөөний мэнд 今朝はモンゴル語でおはようございます。
実は明日4月19日は地図の日なんですよ。
行基図(ぎょうきず)という日本古代の地図がありましたが、伊能忠敬が17年もの時間をかけて、1816年大日本沿海輿地全図が完成したことは、はるか昔に(笑)学校で勉強しました。日本を歩いて測量するのですから、すごいですよね!
今は、日々新しくなり航空写真では日本はもちろん、外国までも確認できるなんてすごいですよね。
ストリートビューで、まるでそこを歩いているような感覚さえあじわえてしまいます🎵
地図の上が北になっているのはなぜだろう?と思われたことないですか?それが当たり前なので疑問にも思わなかったかもしれません。
明確なルールはないようですが、無意識に人間は自分の現在地を手前に考える傾向があることや、方位磁石がなかったころに目印にしていたのが北極星の方角、つまり北だったということからかもしれません。
日々、わかりやすくて良いものになっていることはありがたいことです😄
お客様からのご依頼に素早く対応するために、弊社にとって地図は欠かせない必須アイテムです。
ご注文いただいたら、「地図」で確かめて見積もりに伺います!
是非、カーポート、お庭リフォーム、テラスなどお考えなら、一度お電話ください☏
өдрийг сайхан өнгөрүүлээрэй 良い一日をお過ごしください。