FAQよくある質問

  • Q営業時間は何時までですか。

    店舗は17:30にクローズします。17:00までのご来店がおススメです。定休日は日曜日です。

  • Qお店に行ったら留守でした。どうしたらいいですか。

    せっかく足を運んでくださったのに申し訳ありませんでした。定休日以外にも店舗外での作業などで不在になる事があります。前もってお電話頂きますとスムーズにご案内できます。

  • Q問合せ先を教えてください。

    以下のページよりお電話、若しくは問合せフォームをご利用になれます。

  • QSNSから問い合わせできますか。

    現時点では対応しておりません。お電話か問合せフォームからお申込み頂けます。尚、入力欄はお間違え無きようお願いいたします。

  • Qメールでのやり取りがいい。

    問合せフォームをご利用ください。現地確認及び打合せ後、御見積書の送付などをメールにて対応させていただきます。担当者からのメールを受信できるように、スパムメール対策をされている場合はお気を付けください。

  • Qメールが届かないのですが。

    ご利用のプロバイダか、メーラーで受信拒否などの設定をされている場合「スパムメール」「迷惑メール」と判断されて受信できないケースがございます。弊社ドメイン「@extoskoko.co.jp」からのメールを受信できるように設定してください。

  • Q問合せフォームから見積依頼したけれど、日程の連絡がない。

    せっかくご依頼頂いたのにお待たせして申し訳ございません。 ご依頼から1週間ほど経過しても何の連絡もない場合は、誠に申し訳ございませんが、その旨をお電話かメールにてお知らせください。また、問合せフォームの入力欄はお間違えの無いようお願い致します。

  • Q見積りは無料ですか。

    はい、初回見積は無料です。 ヒアリング、現地調査、見積まで無料でご利用頂けます。 詳しくは、「サービスの流れ」をご覧ください。

  • Q外構の相談で用意した方がいい物はありますか。

    設計図書(建物や敷地の図面)をご持参いただくと、打合せがスムーズです。 外構のイメージがはっきりしているお客様は、雑誌の切り抜きや写真などをご用意いただきますと、プランナーに伝わりやすくなります。

  • Q他社の見積と比較したいので相見積を依頼してもいいですか。

    他社の見積書と図面を流用し「まったく同じ内容で見積もった金額を教えてください」といったご依頼は、丁重にお断りしております。 見積書には、金額だけでは分からない内容が盛り込まれていることがあり、その中身が施工の技術でもあるからです。複数業者に見積依頼される場合は、それぞれの業者と個別に打合せ、現地を確認して話し合い、見積を出してもらうことをお勧めします。その上で、「形にしたい」と思われるプランや、「この人にお願いしたい」と思われる業者を選んでください。 きっと、長くお付き合いできる専門店に巡り合えると思います。

  • Q外構図面は無料でいただけるのですか。

    初回の見積書、及び図面はお持ち帰り頂けます。 お手元でじっくりとご覧ください。 よくお考え頂いた上で、更にご要望がある場合はプランの変更・再見積を承ります。 最終的に当店でご契約になられる場合には、見積・図面作成料はすべて無償とさせていただきます。尚、ご契約に至らなかった場合も、初回の見積・図面作成料は発生致しません。 初回のみ、全て無償にてご利用頂けます。
    但し、複数回に及ぶ再見積・プラン変更の後に不採用とされる場合は、2回目以降の図面をお買い上げ頂きます。 2回目以降、1図面毎に10,000円の作成費を頂戴いたしますので、ご承諾の上でご依頼ください。 一般的に、CAD図面は一枚あたり数万円を支払って「買う」ものです。決して安いサービスではないことをご理解いただきますと共に、お施主様に提供する図面の転用はご遠慮下さいますようお願い致します。

  • Q見積書をもらえるまでどれくらい時間がかかりますか。

    見積内容にもよりますが、外構、リフォーム、または図面作成を要する物件の場合、お見積書の提出までに1週間~1か月ほどです。 お急ぎの場合は、お手数ですが担当者までお問い合わせください。

  • Q見積書に有効期限はありますか。

    原則として発行から1か月です。物価高騰による商材値上げ等、有効期限内であっても価格変更せざるを得ない場合もございます。予めご了承ください。

  • Q「100万円あれば外構は出来る」と言われました。実際のところ予算はどれくらい必要ですか。

    新築一戸建ての場合、外構工事にかかる金額は大凡、100~300万程度と言われています。敷地面積や高低差、工事内容によって金額が大きく異なります。 外構工事は積算してみなければ金額が分かりません。見積依頼していただければ、現地を確認させていただいたうえで見積書を提出致します。

  • Q見積以上の金額を請求されることはありますか。

    ございます。 施工中に追加工事が必要となった場合や、ご契約後に仕様変更があった場合などが該当します。その場合は、発生した差額を含めてご精算させて頂きますので、当初の見積金額と請求金額が異なる事がございます。 変更内容によって、増額することもありますし、減額することもあります。 金額が変更になる場合は、予めお客様と相談させて頂き、合意のもとに進めさせて頂きますのでご安心ください。

  • Qクレジットカード決済、電子マネー決済はできますか。

    申し訳ございません。当店ではクレジットカード及び電子マネーはご利用頂けません。 お支払いは現金、またはリフォームローンのご利用となります。

  • Q支払方法を教えてください。

    ご注文時に見積合計金額の1/2を内金として、工事完了後に残金をお支払いください。お支払いは現金のみです。店頭にてお支払い、集金、振込、いずれかをご指定ください。 振込の場合は原則として領収証の発行は行っておりません。 ※「サービスの流れ」もご参考ください。 

  • Qローンは使えますか。

    ローンをご希望の方には、エクステリアリフォームローンをご用意しております。ご利用に際しては予め審査書類などのご提出をお願い致します。ローン会社による審査の後、工事をご注文頂けます。

  • Qエクステリア商品のオーダーメイドは出来ますか。

    エクステリア商品については基本的にカタログに掲載されているユニット品でのご提供となります。オプション品についても同様です。オーダーメイドではありませんが、折板カーポートなど一部のエクステリア商品では加工が出来るものもあります。詳しくはご相談ください。

  • Q保証期間はどれくらいですか。

    カーポート等のアルミ商品の場合、商品の引き渡し日から起算して5年間(電装部品については1年間) 施工を伴わない商品については1年間です。 さらに台風等の自然災害や事故等の破損については保証対象外となります。 詳しくは各メーカーのホームページをご確認ください。

  • Q注文したら直ぐに工事してもらえますか。

    ご注文後に商品を取り寄せますので、工事は商品が届いてからになります。(商品によって納期は異なります) 工事日程については、準備が出来次第ご連絡させていただきます。

  • Q着工前挨拶ってしなきゃいけないの?

    お施主様とご相談させていただき柔軟に対応しております。粗品の配布や無理な売り込み等は行いません。

  • Q工事中は在宅していた方がいいですか。

    施工中にお客様に立会いをお願いする場合もありますが、事前にスケジュールを確認させていただき、なるべく日常生活に支障がないよう調整させていただきます。 お客様のご了承をいただければ、不在時でも施工をさせていただきます。

  • Q工事中は電気水道を提供しなければいけませんか。

    提供をお願いしております。電気は屋外コンセントから、水道は立水栓をお借りしています。

  • Q雨が降ったら工事しないんですか?

    安全面を考慮して工事不可と判断した場合は工事をお休みします。エクステリア工事は屋外での作業ですので天候の影響を大きく受けます。少しのコンディションの違いが危険を招くことがあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。

駐車場
  • Q一般的に駐車場の幅はどのくらい必要ですか?

    一般的には車一台あたり2.7m前後とされます。規格サイズでも間口27サイズが多いようです。ですが、実際にドアを開けて乗り降りしてみると車種によっては狭く感じることもあります。実際に使う時のことを想定して駐車スペースを設計する事をお勧めします。

  • Q駐車場にタイルを張れますか?

    どの程度かによりますが、住宅用に設計されたタイルは車のタイヤが乗ると割れる恐れがあります。駐車場用の敷材としては耐重量仕様の平板やインターロッキングなど多種ございます。ご相談ください。

  • Q車の盗難防止に活用できるエクステリアアイテムはありますか。

    狙われにくくするために活用できるアイテムとしてはシャッターゲートやガレージの設置がおススメです。

カーポート
  • Qカーポート選びのポイントは?

    ①まず、車何台分の屋根が必要ですか。
    ②収納したい車の大きさ、左右や後側のドアを開閉する事を考えてサイズを決めましょう。
    ③カーポートを設置するのに十分な広さがありますか。
    ④カーポートの柱が建つ位置も把握しておきましょう。
    ⑤屋根の素材を選びましょう。定番のポリカーボネート板の他、アルミ屋根材は紫外線による車の内外装劣化を軽減しますし、強度重視なら折板カーポート、といった具合にお選び頂けます。

テラス・ウッドデッキ
  • Q新築です。テラスが欲しいのですが、外壁に穴をあけずにテラスを取り付けられますか。

    外壁に打ち付けないタイプの独立型テラスがあります。躯体(外壁)とテラスの間に隙間が出来るため、多少の雨漏れが予想されます。

  • Qウッドデッキを作りたいのですが、高低差のある場所でも可能でしょうか?

    程度によりますが、特注対応できる場合もございます。現場を確認し、施工可能かどうか、特注対応できるメーカーがあるかどうか、判断致します。

フェンス・目隠し
  • Q転落防止柵として手摺を設置したい。

    歩行補助手すりは歩行補助を目的とする商品で、転落防止機能は備えておりません。転落防止柵の設置をお勧めいたします。取扱メーカーが多数ございますので目的に合わせてお選びいただけます。

アプローチ
  • Qアプローチって必要ですか。

    必要に応じて施工されるといいと思います。「パンプスのヒールを傷つけたくない」「革靴を汚したくない」「敷地の砂や砂利を車に運びたくない」など、玄関までのアプローチが整備されていれば軽減されるお悩みもあるかと思います。何とかしたいなと思った時にご相談ください。

  • Qアプローチの水はけが悪く、コケが生えて滑ります。どうしたらいいですか。

    アプローチに透水性の素材を選ばれると水たまりの軽減が期待できます。しかし、施工場所や環境(日当たりが悪い、冬場は雪が積もる等)によっては十分な効果が得られない場合もございます。

物置
  • Q物置の耐久性はどれくらいですか。

    設置環境や使用状況に大きく影響されますので、一概には申し上げられませんが、ユーザー様の中には20年以上ご愛用くださっている方もおられます。

  • Q物置は自分で組み立てられますか。

    基本的には、専門の工事店に依頼されることをお勧めします。
    ですが、小型の収納庫ぐらいであれば、ご自分で組み立てられる方も多いようです。ご自分で組み立てられる場合は、まず組立説明書、取扱説明書をよくお読みください。ケガを防止するための軍手などの装備、必要工具をご用意の上、ご自身の責任で行なってください。安全にも充分に配慮して頂き、安全のため作業は一人よりも二人で行う事をお勧めします。

  • Q物置をベランダや屋上に設置してもいいですか。

    建物の屋上、高所、安全の確保が出来ない場所への設置はお控えください。また、マンションのベランダ、バルコニーは、消防法による非難通路や、管理組合規約上の共有スペースにあたる可能性があります。設置できる場所かどうかご確認ください。

新築外構
  • Q新築外構はいつ頃から計画したらいいですか。

    新築外構は、土地が決まり、お家の間取りと配置が仮定した頃に計画をスタートしていただくといいと思います。 新しい「住居」と同様に、「外構」も毎日使うものになりますので、使いやすさを重視したプランを提案させて頂くためにも、その位の時期がおススメです。 早めに計画することで、外構に絡む屋外設備工事との干渉を確認でき、プランの制約や余分な手直し工事を防ぐことができます。また、建物に予算をかけ過ぎて外構工事の予算が残らない、という事もあり得ます。 大まかな予算を予め把握しておく為にも早めに「相談できるエクステリア店」を見つけておくのがおススメです。 ですが、「ウチ・・・外構計画しないまま家建てちゃった・・・」という方もご安心ください。 当店は、新築・既設・リフォーム問わずお家のエクステリアをトータルにサポート致します。 「そろそろ外構を何とかしなきゃ」と思った時に、お気軽にご相談ください!

お庭リフォーム
  • Qお庭をリフォームしたいのですが、イメージがわきません。予算に合わせて提案してもらえますか。

    あなたは「お庭で何をしたい」ですか?その為には「何が必要」でしょうか?考えてみてください。例えば「お庭でBBQをしたい!」という目的があればイメージも組み立てやすくなります。雑誌で、ネットで、HPやSNSで、「コレ良いな」と思う写真や施工例を探して、イメージを固めていきましょう。お庭の活用方法は様々です。使う人が快適に使えるお庭リフォームのお手伝いをさせて頂きたいと思います。

庭木
  • Q木が枯れたら保証してもらえるのですか。

    草花・移植樹木・お客様ご自身でご用意された植物・管理不足の場合などは補償いたしかねます。

その他
  • Q建築確認申請は代行してもらえますか。

    申請手続きはお施主様ご自身で行ってくださいますようお願いいたします。申請に必要な図面等の取り寄せは可能です。