CASE施工事例

【外構工事】殺風景だった外構をリニューアル【お庭リニューアル】

2023.01.14
お庭リフォーム
CONCEPT
新築後、手付かずのままの外構を理想に近付けました。
DATA
  • カーポート:YKKAP エフルージュツイン50 サイドパネル
  • テラス①:LIXIL テラスVS、LIXIL スタイルシェード
  • デッキ:LIXIL 樹ら楽ステージ
  • テラス②:LIXIL スピーネF 前面&側面スクリーン
  • 人工芝:ユニオンビズ メモリーターフ 28mm
  • フェンス:LIXIL フェンスAB TS2型
  • その他:東洋工業 ドゥーロック120型、プラーガペイブ、ウォータービューコンビ・陶器パン
BEFORE > AFTER
  • Before
    外構工事 お庭リニューアル前 殺風景
    After
    お庭リフォーム
  • Before
    外構工事 外構リニューアル前 殺風景
    After
    外構工事 リニューアル後 カーポート フェンス ブロック積み テラス 他
  • After
    お庭リフォーム
  • After
    外構工事 外構リニューアル後 カーポート テラス デッキ 人工芝他
DETAIL

新築時の”とりあえず困らない外構”のまま手付かず状態だったのをリニューアルしました。

既存の土間や機能門柱はそのまま使用します。
あ。一部、土間は斫りました。

テラスは洗濯物を干し用と、お庭とつなぐデッキの屋根の2ヶ所に設置です。
山からの吹き下ろしの風を遮るものがないのでテラスもカーポートも積雪や強風に備えた、強度があるものを選択。
菰野町は鈴鹿おろし(山からの強風)の影響が大きいんです😿。

外構工事 外構リニューアル LIXIL スタイルシェード テラスVS デッキ
▲スタイルシェードを設置したLIXILさんのテラスVS。
外構工事 外構リニューアル LIXIL スタイルシェード テラスVS デッキ
▲シェードはデッキ固定の仕様です。
▲シェードの内側。陽射しだけじゃなく視線も遮れるのでデッキの活用方法が広がります。

 

Tam